Windows XPでコマンド プロンプトを起動する

Windows XPでのコマンド入力は、「コマンド プロンプト」から行う方法が一般的です。
ネットワーク関連のコマンドも、コマンド プロンプトから入力します。
コマンド プロンプトの起動方法と使い方について簡単に説明します。

Windows XPのコマンド プロンプト起動方法

Windows XPでコマンド プロンプトを起動するには、以下のように操作します。

「スタート」をクリックし、「すべてのプログラム」−「アクセサリ」の順に選択、アクセサリの中にある「コマンド プロンプト」をクリックします。

「スタート」をクリックし、「すべてのプログラム」−「アクセサリ」の順に選択、アクセサリの中にある「コマンド プロンプト」をクリック

コマンド プロンプトの画面が表示されます。

コマンド プロンプトの画面

上図の画面が表示されれば、そのままコマンド入力が可能です。
コマンドの入力は、「コマンド文」−「Enter」で行います。

特に意識しなくてもかまいませんが、「C:\Documents and Settings\example>」の部分は、現在の作業ディレクトリを表わしています。
※ディレクトリ:Windowsのフォルダと同じようなもの。

コマンド プロンプトの終了

起動したコマンド プロンプトを終了するには、右上の「×」ボタンをクリックします。

「×」ボタンをクリック

他の方法として、「exit」というコマンドを入力しても終了することができます。

C:\Documents and Settings\example>exit ← 入力

コマンドライン編集の便利な機能

コマンド プロンプトには、コマンドラインの編集を簡単に行うための便利な方法が用意されています。
同じコマンドを繰り返し入力する場合に便利な方法を紹介します。

「↑」キーでコマンド履歴を1つずつさかのぼる

入力画面で「↑」キーを押すと、コマンド プロンプトを起動してから入力したコマンドの履歴を、1つずつさかのぼることができます。

C:\Documents and Settings\example> ← この状態で「↑」キーを押すと

C:\Documents and Settings\example>ipconfig ← 直前に入力したコマンドが表示される

C:\Documents and Settings\example>ping 127.0.0.1 ← 「↑」キーを押すたびに1つずつ履歴をさかのぼれる

C:\Documents and Settings\example>ipconfig ← 戻りすぎた場合は「↓」キーで順送りできる

「F7」キーでコマンド履歴を一覧表示する

入力画面で「F7」キーを押すと、コマンド履歴の一覧が表示され、その中からコマンドを選択することができます。

C:\Documents and Settings\example> ← この状態で「F7」キーを押すとコマンド履歴の一覧が表示される

コマンド履歴一覧画面

C:\Documents and Settings\example>ipconfig ← 「Enter」キーで確定したコマンドが実行される

Windows IP Configuration


Ethernet adapter ローカル エリア接続:

        Connection-specific DNS Suffix  . :
        IP Address. . . . . . . . . . . . : 192.168.11.2
        Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.255.0
        Default Gateway . . . . . . . . . : 192.168.11.1

以上でWindows XP コマンド プロンプトについての説明は終わりです。
ネットワーク関連のコマンドを使用する時の参考になればと思います。

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